こんにちは。新潟県よろず支援拠点コーディネーターの楠です。
WEB関連や商品開発などを担当しています。
中でも多いものがInstagramなどのSNSの相談です。
SNSの活用は、企業の魅力を広く伝えるための有力な手段です。発信が続くほど情報が蓄積され、知ってもらえる機会も増えます。
しかし、その効果を実感できるのは、しっかり継続できてこそです。効果が実感できる前に投稿が途絶えてしまうパターンを、よく目にします。
その「継続」を支えるのが販促カレンダーです。カレンダーがあると、投稿のタイミングと内容があらかじめ決まり、発信の方向性がぶれません。
例えば、春は新生活、夏は観光シーズン、秋は周年セール、冬はギフト需要など、季節ごとのテーマを事前に設定しておきます。飲食店なら、季節の食材やイベントメニュー、盆や年末のオードブル告知なども組み込めます。こうして年間の流れを見える化すると、直前になって「何を発信しようか」と迷うことがなくなります。
実際、多くの企業で投稿が止まる原因は、ネタ切れや担当者の多忙さです。
発信の全てを一人で抱えていると、繁忙期や突発業務で更新が途絶えやすくなります。
そこで、月初に発信テーマと内容を決め、可能なら予約投稿まで済ませておくと安心です。あらかじめ作っておいた投稿は、予期せぬ忙しさや急なスケジュール変更にも対応できます。
さらに、販促カレンダーにはイベントやキャンペーンの情報も盛り込みましょう。
SNSの投稿と連動させることで、告知のタイミングを逃さず、集客や販売促進に直結させることができます。
準備期間を確保できるため、写真撮影や文章作成も計画的に進められます。
注意しなければいけないのは、SNSは単なる宣伝の場ではなく、フォロワーと関係を築く場所であることです。
コメントやいいねへの返信、フォロワーの投稿紹介など、双方向のやり取りを取り入れると、発信の価値がさらに高まります。
「続けられる発信」に変える第一歩として、まず販促カレンダーを作ってみませんか。
週1回の発信からでも、計画に沿って続けることで、効果は着実に積み重なります。
販促カレンダー作りから運用の工夫までお手伝いできますので、ぜひお気軽にご相談ください。
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